StepではStepトークンをステーキングすることができます。
LPトークンをファーミングする方法と、Stepトークンをステーキングする方法の2種類あります。
Stepトークンのステーキングは自動で再投資する方法もあるので、とっても便利です。
https://stake.walkwithstep.io/ からステーキングすることができるようになっているので、さっそくアクセスしてみてください。
Stepトークンをステーキングする手順
StepにはDeFiがあるのでそこからStepトークンをステーキングしたり、stepとBNBをペアにしてファーミングすることができます。
Stepトークンをステーキングする手順は次の通りです。
- DeFiにアクセス
- ウォレットを接続
- Poolsからステーキングする
それでは詳細をみていきましょう。
DeFiにアクセス
stepにはDeFiのサービスがあります。stepをステーキングするにはここから行います。
まずはhttps://stake.walkwithstep.io/にアクセスします。
ウォレットを接続する
右上にConnect Walletボタンがあるので、ここからウォレットとstepへアクセスします。
接続できるウォレットはMetaMaskやTrust Wallet、WalletConnectがあります。
BSCのウォレットが接続できるようになっていますね。
Poolsからステーキングする
Poolsからステーキングする通貨を選びます。
といってもstepしか選べませんけどね。
自動でステーキングするか、マニュアルでステーキングするかを選ぶことができます。
自動にしておけば、再投資のタイミングを最適化してくれるので一番効率がいいです。
そのため、基本的にはAutoで問題ありません。
ウォレットが接続できて入れば、Detailsを選択するとStart Stakingからステーキングすることができます。
通貨ペアをファーミングする手順
単一の通貨を預けるだけではなく、通貨のペアをつくりそれを預けることで利息をもらうこともできます。
ファーミングの手順は次の通りです。
- DeFiにアクセス
- ウォレットを接続
- TradeからLiquidityに通貨のペアを預ける
- LPトークンをFarmsからステーキングする
それでは手順を詳しく見ていきましょう。
DeFiにアクセス
単一の通貨をステーキングする方法と同じですが、stepにはDeFiのサービスがあります。stepをステーキングするにはここから行います。
まずはhttps://stake.walkwithstep.io/にアクセスします。
ウォレットを接続する
同様に右上にConnect Walletボタンがあるので、ここからウォレットとstepへアクセスします。
接続できるウォレットはMetaMaskやTrust Wallet、WalletConnectがあります。
BSCのウォレットが接続できるようになっていますね。
TradeからLiquidityに通貨のペアを預ける
通貨をそれぞれFarmingするわけではなく、Farmingするのはそれぞれの通貨をLiquidityに預けた際にもらえるLPトークンというトークンになります。
そのため、FarmingするにはまずはLPトークンを手に入れる必要があります。
LPトークンはTradeのLiquidityから入手できます。
Tradeを選択するとLiquidityの項目があるので、選択します。
Add Liquidityを選択します。
2つinputがあるので、例えばBNBとStepのペアで預ける場合はここでBNBとStepを選びます。
ちなみにファーミングできるペアは次の通りです。
- STEP-BNB
- BUSD-BNB
- STEP-USDT
- BUSD-SUSD
通貨はSelect a currencyから選択できます。
通貨を選べたら、金額を入力してenter an amountを選択します。
すると金額に応じたLPトークンをもらうことができ、ウォレットに追加されます。
LPトークンをFarmsからステーキングする
LPトークンが手に入ったらそれをファーミングしていきます。
ファーミングはFarmsを選択します。
先ほどLiquidityにあずけた通貨のペアのDetailsを選択します。
そこからEnable Farmの部分からEnableをするとLPトークンをFarmingすることができます。
そもそもStepってどんなサービスなの?というあなた!"Step:Get Fit. Earn Cryptoとは 歩いて仮想通貨を稼げるアプリ"で紹介しているのでぜひ参考にしてください。
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