- クリエイティブな子どもに育って欲しい
- 好奇心を刺激する知育玩具欲しい
そんなあなたにぴったりなのがマグネットブロックです。
マグネットブロックは磁石が付いたブロックになっていて、そのブロックをくっつけることで色々な形のものを作れるようになっています。
ピタゴラスというおもちゃと同じですね。
あなたも子どものころに遊びませんでしたか?
マグネットブロックはブロックのサイズが大きいので、間違えて飲み込む心配はありません。
また、軽いので落としても怪我にならないので安心して遊ばせることができます。
知育玩具を探しているならマグネットブロックは楽しそうに遊んでくれますよ!
マグネットブロック以外にも子どもが2歳のときに買って気に入ったおもちゃを紹介しています。
どれも楽しいおもちゃばかりなのでぜひ参考にしてください。
未来のエンジニアを育てよう
マグネットブロックのパッケージにも書かれていますが、ブロック遊びでものづくりの基礎みたいなことができます。
私もエンジニアなので物を作る楽しさっていうのがわかるのは嬉しいですよね。
そんな血を引いているからか、息子もかなり気に入って遊んでいます。
特に男の子は物を作ったりするのは喜ぶと思います。
将来エンジニアにするつもりがなくても、図形とか空間認識力が高まると思うので、早い段階から子どもの教育にはもってこいのおもちゃですね!
対象年齢は6歳から
うちは2歳の時にこのマグネットブロックを買いました。
一応対象年齢は6歳からとなっています。
これは6歳からしかちゃんとした遊び方ができないというわけではありません。
中に入っている磁石が小さいから、飲み込まないという分別がつくタイミングが6歳ということみたいです。
おなじようなおもちゃのピタゴラスが1歳からとなっているので、かなり慎重な年齢設定だと思いますね。
実際息子は2歳から普通に遊んでいますし、1年以上投げられたりとかなりやんちゃに遊ばれていますが全く壊れていません。
対象年齢前に買っても問題なく遊べるおもちゃです。
ただ万が一壊れてしまった場合、中の磁石が小さいので子どもが飲み込まないように気をつける必要はあります。
他のおもちゃと一緒に使える
マグネットブロックはそれぞれのブロックに磁石が入っていて、ブロック同士を近づけるとその磁石がくっついて色々な形にすることができます。
うちでは同じようなおもちゃのピタゴラスと一緒に遊んでいます。
また、お菓子の缶やホワイトボード、冷蔵庫なんかにもひっつけられてますね。
形を作るための説明書も付いているので、それを見ながら子どもと一緒に遊んでもいいし、適当に自分たちで形をつくってもいいです。
色々な組み合わせで形が作れるので、全然飽きませんね。
まとめ
マグネットブロックは磁石の力でさまざまな形を作ることができるブロックです。
子どもの想像力や図形の力などを育むことができます。
対象年齢は6歳からとなっていますが、ピタゴラスと同じように1歳から十分遊ぶことができます。
実際うちも2歳から遊んでいます。
ただブロックの中に入ってる磁石が小さいので、もし万が一壊れて磁石が出てきた場合には飲み込まないように注意が必要です。
といっても、1年以上投げられたりぞんざいに遊ばれても全く壊れる気配がないのでそこまで心配する必要は無いと思います。
知育玩具でブロックが欲しいなら飲み込む心配もなく、早いうちから遊べるマグネットブロックは最高ですよ!
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